流星。

理由も無くせつなくなるのと、
理由があってせつなくなるのって、


ぜんぜん違うものだ。




好きな曲も、ちょっと違うように聴こえる。





長く誰かを、


ぼんやりと好きだった。










なにかの切っ掛けで、
それを自分で終わらせる。



そうやって、
ドアを開けたら、違う道が開けるから。








そんなわけで、

これをループして聴きます。