脳内ヘビロテ。

J−POPに疎くなって久しいけど、
かと言って洋楽にもさほどついていってない最近。


こういう時は、一回頭の中でひっかかると、
ずーーーとそれだけになってしまう傾向がある。


歌える曲なら一人カラオケ行って発散したりするんだけど、
まともに歌えそうな曲が一個もない。




これは何週間もめっちゃ鳴りまくってた。
こんなん歌えたらかっこいいな。




ブルーノ・マーズさん。
洋楽にやっとラップ以外のヒットシンガーが。
こういう人、もっと増えてほしいす。



この人のこの曲も好き。




洋楽のPVてとにかくエロしか推してないから
みててうんざりするんだけど、
こういうシンプルだけどドラマ性のある映像が観られると大変うれしい。
(けど曲のタイトルがグレネードて・・・ バイオハザードでしか聞いたことなかった単語。。)




そして昨日、テレビでこの人を初めて観ました。

ものすごいびっくりした。



これが18歳の作った曲だなんて。
それも30年以上前の話って。



この人の音楽、すばらしいけど、
この人の音楽も当人も今あまり知る人が少ないっていうのは、
カラオケで歌えない曲だったからだと思う。


でもそれでも曲は素晴らしい。
私がこの当時の中高生なら間違いなく追っかけてるわ。




しびれる。



「タイム・トラベル」は
スピッツもカバーしたんだそうです。


これ・・・
スピッツが歌うとスピッツの曲みたい。。。
ぜんぜんバイブが違う。
不思議だなあ。。こんなに変わる?


でもオリジナルのが好きだ。
原田真二のあの雰囲気が。