久々にKASABIAN。

グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)

５、６月に買ったもの

大槻ケンヂ氏の著書には前から興味あったのだけど
これは何で知ったんだったかな。。
最近最終章が出て、本屋でみたのかな。

面白かった。漫画みたいに読める。

魔女伝説 (2)　中島みゆき歌の世界

ＢＯＯＫＯＦＦ。
たしか１００円。
この中島みゆきの歌詞についていろいろ分析してあるのだけど
中島みゆきもすごいな・・
あんまり好きではないけど、でもすごい。
パアッと情景が浮かぶ。
こないだ亡くなった阿久悠さんしかり、すごいなあ。
その一行で物語だ。

グミ・チョコレート・パイン チョコ編 (角川文庫)

先月買ったもの

グミ編の続き。
ていうかこの表紙買いにくいよ・・・
なんとなく許される（ような気がする）ヴィレヴァン風の店で買ったよ・・・

ロリータ (新潮文庫)

ケーブルテレビで本を薦める番組があって（番組名忘れた）
地味な番組だけど、ほんとに本が好きな人が進める本が紹介される。
そこで薦められていた本。
映画（’９６版）は哀愁ただようストーリーだったけど
原作は「なんか主人公（ハンバート・ハンバート）が情けなくて笑える。」
という評だったので、興味がでました。

・・・・・。
はい、この表紙ビューティフルレッグにくらっときたからです。なにかご意見が？

しかし、読み進み具合は悪い。
半分ぐらいで頓挫。
だって・・・・
胸焼けしそうなぐらいハンバート・ハンバート教授がキモイんだもん。
このハンバート（Ｈ・Ｈ）教授ってのが主人公で、
ご存知の通り１２歳の少女ロリータにぞっこんラブするわけです。
文はこのＨ・Ｈのモノローグです。
そしてこのＨ・Ｈの描写が「美しい」通り越して「ねちっこい」「ねばっこい」。
普通読者は主人公の目線から物語をみるけど、このおっさんの目線にはなれない。
どっちかっていうと見られてるような気分になってきてキモイ。
やっぱしロリコンの元祖。ロリコンの起源。
半端じゃなかった。
読み終えることができるかかなり不安。

ふしぎの国のアリス [DVD]

今月買ったもの。
「不思議の国のアリス」ＤＶＤ．
パブリック・ドメインで超安値で売られてるやつです。
このメーカーのものではないんですが、安っちい感じが似てます。
パッケージが超テキトーです。
本体には￥2,100と書いていますが、￥500がさらに￥300になったものを本屋で買いました。
日本語吹き替えのみで、しかも正規のではない声優さん。
慣れ親しんだ声と違うとこんなに印象が違うものか・・・
ぜんぜん面白くなかった。

まこという名の不思議顔の猫 (MARBLE BOOKS)

いま猛烈にほしいもの

本屋でみつけて一人で肩を震わせました。
もうかわいい。。。ブサかわいい。。。。
こんなに可愛い生き物がいるなんて・・・・

Beautiful World / Kiss & Cry

予約中

エヴァンゲリオン（ヲン？）のテーマ曲だって・・
びっくりだなあ。
合うのか？
早く見たいなあ。
さっきＭＴＶで特番やってたけど、ケンコバのコメントふざけすぎwww
そしてなんであんなに加藤夏希はもてはやされているのか？？
個人的に青いカツラかぶって白いウェットスーツ着ただけなのに？
ていうか似てないし？
ていうか人間で似てる人って誰？？
（↑これを真剣に考えてみたらなぜか宮崎あおいが出てきたｗ　名前が髪の色と一緒ってだけやん）

ああ〜
でも複雑だなあ。
嬉しいけどあんまり嬉しくないなあ。
しかも今回だけじゃなくて、新劇場版はシリーズとしてしばらく続くんですよね？
詳しい方、ぜひ情報教えてください。