ヨンダ。
先週の土曜に二冊(上下)買って、一巻読み終わりました。
これ、すごい本。
上巻まるまる一冊を通して、経過した時間はたったの一日でした。
かなり字数も多いし、登場人物もさして多くないのに。
まあたしかにちょっとモタモタする感じはあるけど、
人物描写が細かくていい。
スリリングです。
やっぱり本はある程度重たいぐらいがいい。
下巻は戦争のシーンから始まるみたいだけど、
どうなるのかなあ。
ちょっとひとくぎりついちゃったから、読み進めるのやめてみようかな。
映画の「つぐない」が始まってるから急いで読まなきゃと思ってたんだけど、
関西にはまだ来てない。おいー
なんだよーーーぉ
だから、わざと読むのやめておいて、
後半は映画を見てからのお楽しみとするか、
やっぱり最後まで読んで
活字→映像への変貌を楽しむか・・悩みどころ。
なるほど。「バッキバキのテクノ」。
ちょっと胃もたれしたからまだ全部聴いてないけど、
「エレクトロ・ワールド」はいいねえ。
PVもいい。
「コンピューターシティ」もいい。
タイトルを見たときはNHKみんなの歌の「コンピューターおばあちゃん」のカバーなのかと本気で思った。
ていうかBESTのくせに「ポリリズム」が入ってないのはなぜ!!??
ダマシタナーーーーー
ちなみに私が男ならのっちが好みと言うだろう。(「男なら」という前置きの必要性はさだかではない)
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いい。
この作者とは気が合う。
「トットチャンネル」なんて読んでるの、私だけかと思ってた。
少し世間をはすに見た感じと、熱さがちょうどいい塩梅。
くらもちふさこともちょっと雰囲気似てるかな。
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