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アマゾンさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずにたべた


昨日は別部署でのシフト。
これから月2、3回入るらしい。
立ち仕事だし足しんどいし暑いし要領わかんないしもーしんどい。
事務所の仕事も・・・・・・

あまりに自分がアホすぎて自分を辞めたくなる。

あー


やめた。
言うともっとイライラするからやめ。



そんなこんなで昨日家に帰ってきたらやってた大泉さんのYhaoo!動画生放送。「アフタースクール」のPR。
大泉さんが話しかけてくれたんだよ♪
「君は僕の友達だ。そうだね?だから映画を観に行くんだ。アフタースクール。土曜から公開だ。友達を誘っていくんだよ。君は僕の友達だろう?いいね?」
大泉さんたら。
いまさら洗脳しなくても、もう充分なってるよ☆(←とりあえず無視でいいです


や〜
あんなにアップで、そして長時間生で観られるなんて
やっぱりYahooさん最高。
ありがとう。
ありがとう!!
でも映画作る端くれ(ほんとに端っくれ)としては、内田けんじ監督みたいな人、ジェラシーだなあ。
どうやったら映画とれるようになるんだろう。


でも、


こうやって仕事しながら、映画のことを想う時間がすごく幸せだなあと思う。私はどちらの生活も大事にしたいから、一生懸命仕事して、嫌な思いして、へこんんで泣いてとか、合間にお友達とご飯行って服を買ってケーキ食べて映画館に行ったりとか、そういう生活も死ぬほど大好きだから、映画作りのプロにはなりたくないけど、でもそういう生活をしながら、真剣に映画のことを思うことができるようになりたいし、なれると思う。映画、作れると思う。自分がしたいと思えば。自分の周りにはもう映画を作る仲間ができたし、きっとどんな形かで実現できると思う。もしその仲間が遠くへ行ったり、映画作り辞めたりしていなくなっても、たぶん大丈夫。映画を好きな人は居なくならないから。
私は観るのも作るのも大好き。そういう人は私一人じゃない。


これは「前向きに」考えた結果じゃなくて、[自分ひとりが特別なわけじゃない」って思うからこう考える。
自分より特別な人は、それこそ内田けんじ監督とか、世の中に少ししかいなくて、ほとんどはみんな同じなんだと思う。
どんな人を「特別」とするかはそれぞれだけど、とにかく自分が「すげーな。あんなことしたいな、なりたいな。」と思う人間ってそんなにいないってこと。


「特別」って、何か変わったことしてるからじゃなくて、変わったことをして成功していると特別ってことかな。んーーーん・・・わかんなくなってきた。




とにかく、「映画作ってる」って就活の面接で口がすべったらすごいバカにされたりしたこともあるし、口では誉めながら「へ〜」って感じで言われたり色々したけど、あういう人たちは例えばどんなものなら「すごいね!」って思うんだろう。
ほんと、そう考えたらどうでもいいや。
私は呆れられたり誉められたりするために映画やってるわけじゃないもん。
でもどうしてそんな映画作りってヘンな目で見られるんだろう。
ほっといてよ。
今度の仕事場でも、どうせめんどくさい反応されるだけだから、言わないように気をつけよう。