荷馬車がゆれてます。

売られていく子牛みたいに、だれか連れていってくれないかな。会社から。


忙しい。
もう23時帰宅とか・・

目の下にクマ? あっそう。
鼻のテカリ? あっそう。
後頭部に寝グセ? あっそう。


帰ってきたらすさまじくキタナイ部屋でレトルトの食事。


はー
だれだー
だれだ乙女とかいう単語作ったのはー
そんなもんは勝手に言っとけ雑誌の中でー


もーやだー
もやだー


洗濯がー
食器が―
掃除が―

ぜんぶぜんぶできてなくてやだーー
せめて洗濯が―――



ひさしぶりに髪の毛切ったらこけしみたいになるし。



気分転換したい!
オシャレしたい!
髪染めたい!!!
こけしやだ!!!!!!




あ、真央ちゃん。
ソチ五輪がんばろうね。
キム・ヨナ
たぶん引退してプルシェンコみたいに直前でカムバックだな。け。


私が過去4年間に観た中で、最高に一番好きな真央ちゃんの演技。
演目も音楽も衣装も全部いい。
全部真央ちゃんにぴったり。
オルゴールのお人形さんみたい。



アメリカのABCの番組の映像がありました。

真央ちゃんの紹介として、飼い犬のエアロと共演したCMまで編集してくれてる。(そしてウケてる)
このアナウンサーと解説者のコメントがすごいんです。
「選曲がいい」「彼女が音楽となっている」「洗練されている」「無駄な力が入っていない」
「質の高いジャンプだ」「リラックスしてみれる」「会場の空間を満たしてる」「ただただ引き込まれる」
とまあアメリカ人手放しで大絶賛ですよ。
アメリカ人選手も見習わなくてはならない」
とまで。

だからこの路線でいけばよかったのに・・
やっぱりその人に合うものはグローバルにウケるんだよ・・
だれだタラソワなんてセンスのないロシアのおばさん呼んできたのは!

ちょっと脱線するけど、アメリカの番組は、日本みたいに「飛べるかトリプルルッツ!ダブルトーループ!!」
とかうるさく技の名前叫んだりしない。
これぐらいでちょうどいいよな。
日本はまじでみんな松岡修造化しすぎだよ。
そしてスケート靴がの氷を削る音を大きく取ってる。
なるほどな。
こういう臨場感の出し方もアリだ。(あんまこの音好きじゃないけど)




それからジョアニーおめでとう。
昨シーズンの「サマータイム」っていう演目が大好きだったよ。
アイススケートサマータイムっていう曲選びがオシャレよ。
五輪のやつはぜんぜん観られなかったよ。

この人は安藤美姫ちゃんと同い年。びっくり。
この人はまさにガイジン!!って感じの顔。
よく日本人がコントで真似する外人みたいな。(←失礼)
そしてYouTubeではわかりにくいけど、すっごい筋肉質。
一世代前のアイススケーターってみんなこんなだったよな。



あーー!真央ちゃんとエアロのオズの魔法使いあった!!
映像汚い!
でもかわい!!
エアロ耳が!!
真央ちゃんパンツが!!
あー・・もう3年も前か・・
この頃はまだ声援の中に子供の声がしたなあそういえば・・