こんな風になれたらパート3． - ロッタとバムセ日記

今夜はお色気でいきましょうか。

新鋭モデル　デイジー・ロウさんをご紹介です。

彼女は現在19歳。
まだWikipedia（日本）のにも載っていない、かなりマニアな方です。
キルスティンやズーイーのように、メイクや角度によって可愛く見えたり見えなかったりするイリュージョン系の美人さんです。
調べたところによれば、なんかイギリスの若手プロデューサーの恋人になって注目されたとか。
最近はやりのヤングエグゼクティブというやつですか。
そんで、一応おかんがロックミュージシャンということで、
ニコール・リッチー（おとん＝ライオネル・リッチー）やキンバリー・スチュアート（おとん＝ロッド・スチュアート）のような、「親が有名人」というスターキッズセレブというジャンルに食い込んできたようです。（なぜか彼女の紹介にはトゲがあるのは気のせいですよ。19歳っていうのが気に食わないっていうんじゃないんですよ）
同じ次世代スターキッズのピーチズ・ゲルドフという子とよくつるんでパパラッチされています。（デイジー＆ピーチズって、なんかのキャラっぽい）
まあ、彼女のおかんのことはこれっぽっちも知りませんが（⇒あきらかなトゲ）彼女自身にはカリスマ性があるのは否めません。
まったく、テイラー・モムセン（16歳『ゴシップガール』）といい、最近のティーンセレブはいきなり貫禄がありすぎるよ。