この映画のカッコがしたい。（20−30年代編）

おひさしぶりです。

来月、去年と同じ日本舞踊の舞台に立つことになりました。
（あれ？私去年このこと記事にしたかな・・・ん？）

それと今月も別の舞台にでることになり、
合計３つの舞台をひかえて猛練習中です。

加えて、年度末と言うことで仕事もかなり忙しく、
さらに、就活も始めているので、

体力的にいやだな〜いやだな〜こわいな〜こわいな〜（稲川淳二風で）
ていう感じです。

全く関係ないですが、

『流行はこないと思うけど、好きなファッション』画像です。

「モダン・ミリー」。
ジュリー・アンドリュース主演のコメディ。
内容は忘れたけど、衣装が超かわいいということだけ記憶。

「ブロンドと柩の謎」。
心の親友キルスティン・ダンストさん主演のあんまり面白くないサスペンス。
内容はなんとか覚えてるけど、衣装が超ステキということは記憶。

「華麗なるギャッツビー」。
ミア・ファロ−主演のなんかよくわかんない金持ち達の話。
内容はあって無いようなものの、衣装が華麗すぎるということは記憶。
（たしか衣装監修はラルフ・ローレンだった気が）

「ローズマリーの赤ちゃん」。
またもミア・ファロ−主演のサイコホラー。（２０−３０年代じゃないけど）
内容は超好み且つ衣装も超ツボで大好きすぎる映画。
（ベリーショートは「ヴィダルサスーンで切ってもらったのよ♪」ってローズマリーが映画で言ってたよ。）

セクシーショット。
服着てないから趣旨と関係ないけど。

これは「ローズマリー〜」の画像じゃないけどかわいいからアップ。